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ガーデン霊園が日本で主流になりつつあります

近年の霊園はガーデン霊園が主流になってきているようです。墓地におしゃれなガーデニングが施されることにより、暗いイメージから脱却して明るいイメージの霊園が出来上がっています。

ガーデン霊園は、従来の日本的な墓地の暗さを払拭しただけではなく、周辺環境にも良い影響を与えるという意味でも貢献しています。

日本では住宅地の真ん中に霊園ということは一般的にあるのですが、ガーデン霊園だと住宅地にあっても決して印象的には悪くは見えません。
旧来の墓地は幽霊が出るようなイメージですが、そんなイメージは取り払うことが出来ます。
ガーデン霊園のイメージ

ガーデン霊園の特徴ですが、各家庭で思い思いに墓石を選んでいますが、大きさや見た目の色は統一感を持って置かれています。空いた土地には花が植えられて、暖かい季節には色とりどりに花を咲かせます。
樹木が各所に植わっていることで、都市公園の樹木のように周辺環境に寄与することになります。

常に管理がされていて、手が行き届いているということも、ガーデン霊園が選ばれる理由となっています。
もし手入れがなかったら自分で行う必要がありますが、管理されるので楽になりますし安心感が得られることになります。

こうした特徴があって、霊園の周辺の住宅では、墓地をガーデン霊園化することを望む割合が高くなります。

できれば暗いイメージではなく、いつ見ても明るく綺麗な場所であってほしいという住人の考えがあり、それを実現することができます。
日本の誰にとっても、ガーデン霊園は望まれるものになってきていることでしょう。

お一人様用の霊園

この前、テレビを見ていたら、おひとり様用の霊園があることを知りました。
その霊園は、普通の霊園ですが、一人がはいることができる、お墓のようなものを、まとめたところにあるのをみることができました。

その中央には、花壇があって、その花を眺めることができます。
そこでは、管理をしてもらうことができるので、後のことは一切、考えなくても良いということでした。

その放送を、家族のいない友人と見ていたら、友人がそこにしたいと話していたのです。
家族のいない人にとっては、お墓については深刻な悩みと感じています。
やっぱり、なくなった後のことが心配になるのです。

そこで紹介をされていた霊園の場合は、そこにはいることによって、一生その管理を任す事ができるので、安心です。
また管理をしてもらうことができるということは、お墓の掃除なども行ってもらうことができるのです。
知り合いの人がお墓参りをしたいと思った時、その知り合いの人に任すことなく、お墓をきれいにしてもらえるのは、本当に嬉しい事です。

なくなった後の事なので、その点についてとても気になるところです。
その友人も真剣に考えていたので、おひとり様用のお墓が霊園のなかにあるのは、本当に嬉しい事だと案じました。

またそのお墓をみていると、お墓と思えないくらい、素敵な場所にあるのです。
木や花に囲まれている真ん中に、それぞれのお墓があるので、それをみていると、友人がそこにしたいといった気持ちがわかった事でした。

日本庭園のような整った美しい霊園

所沢聖地霊園は、まるで遠くから見ると実に整った美しい日本庭園のようです。上から下まで滑らかな傾斜となり、緑の塀でお墓を仕切っているのがより美しく見えるところです。

庭園のイメージ

かなり広い霊園の周りには田んぼが広がり、とても静かです。霊園はとても広く、中央墓参堂から大礼拝堂、管理事務所までも間隔を空けて綺麗に並びます。礼拝堂などは壁から椅子が木を感じさせる美しいカラーがおしゃれで、とっても楽しい気分で参加することができます。

駐車場が第一から第三まであるのも特徴的ですし、バス停もタクシー乗り場も霊園をすぐ出た場所にあるのも便利なところです。

新霊域の素敵な名のこもれびは、よりお年寄りや子供がお参りしやすくするために、段差の無いバリアフリーにしてあります。また、雑木林があるから何だか落ちつく墓参道も、石ころがないアスファルトの道となっているのが安全に参拝できるところです。

ベビーカーを押してでも容易に行けるのも人気です。可愛い花の花壇があり、ホッとする場所です。ここには1,300区画となり、車は70台分置けます。2ヶ所には快適な水くみ場があります。

この敷地にぴったりなバリアフリー設計の墓石も採用し、より参拝しやすくなっています。

建物の廊下の天井には可愛らしいポップなカラーのライトで彩り、遊び心があります。又、霊園に続く道路には春になると満開になる桜の木が並びます。心も躍るような、とっても気持ちが明るくなる素敵な霊園です。

新しい霊園スタイル

お墓の石

ここ最近では、様々に新しい霊園のスタイルが登場しています。緑や花に囲まれた外国風のガーデン霊園といったスタイルもかなり定着してきましたが、この他にもまだまだ様々なスタイルの霊園があります。

その1つに、樹林墓地があります。樹木葬と呼ぶこともあり、2012年に東京都内の霊園が開始した時にはかなり話題になりました。
この樹林墓地は、遺骨を樹木の下に共同で埋葬するスタイルの墓地です。樹林墓地では、コブシやツバキの木の下に穴を開け、深さ2メートルの筒が埋め込まれています。

その筒には1万人程の遺骨が共同で埋葬されます。筒の底は土につながっているため、歳月の流れによって遺骨が土に還るようになっています。利用料は1人13万円で、管理料はかかりません。
木の下で静かに眠りたいといった希望の人の他にも、少子化や核家族化の影響で、墓地の管理が難しいといった理由から、この樹林墓地を希望する人もいるのだそうです。

利用料が比較的割安なのと、管理の必要がなくなるといった点で、霊園の一部に合同の墓や納骨堂といった施設を備える永代供養墓とスタイルが似ています。

この他、インターネット霊園やサイバー墓といった形のものも登場しています。実際のお寺の納骨堂に遺骨を納め、参拝をインターネット上の画面で行えるというものです。

お墓が遠い、管理しきれないといった理由から、こういった霊園スタイルを選ぶ人が多いようです。

時代の流れと共に、霊園スタイルは変わってきています。今後も樹木墓地やインターネット霊園のように、新しいスタイルの霊園がどんどん登場してくることでしょう。